大阪府泉佐野市|住友林業の住宅 屋根カバー工事・施工事例
泉佐野市にて、住友林業が建築した住宅の屋根リフォームを施工しました。
大手ハウスメーカーに見積もりを依頼すると提示される高額な費用を懸念され、弊社へご相談いただいた案件です。
適正な価格で建物の性能を維持する最適なプランとして「屋根カバー工法」を採用しました。
施工概要
-
施工地域:大阪府泉佐野市
-
建物種別:住友林業の住宅
-
施工内容:屋根カバー工事
-
施工箇所:屋根全般(コ型・寄棟6面屋根)
-
使用材料:アイジー工業 スーパーガルテクト(色:チャコール)
-
防水材:タディスセルフカバー(粘着ルーフィング)
-
付帯工事:換気棟取付
施工前の状況
工事前の屋根を確認したところ、全体的に経年による退色が進み、防水機能が低下し、スレート板の割れや欠けが出始めている状態でした。
ハウスメーカーの点検項目では見過ごされがちな素材表面の劣化も、専門的な視点で見るとメンテナンスの重要性が十分に理解できる状態でした。

施工の様子と使用する製品のポイント
1. 高性能粘着ルーフィングによる防水施工
既存屋根の上に、田島ルーフィングの粘着層付きの防水ルーフィング「タディスセルフカバー」を隙間なく密着させました。
下地を傷めることなく、強固な防水層を形成します。
ルーフィングを敷き終えると、谷板金を先に取り付けます。


2. スーパーガルテクトによる本体施工
コ型の寄棟6面屋根という複雑な形状のため、各接合部や隅棟はミリ単位で現場合わせを行い、隙間のない納まりを徹底しています。

3. 換気棟の設置による小屋裏環境の通気確保
もともと設置してあった換気棟を撤去し、新しく換気棟を新設しました。
小屋裏の熱気と湿気を排出することで、野地板の保護と結露防止を図り、建物の耐久性を維持します。


施工中の棟下地の貫板設置


施工完了
職人の視点:適正価格で高品質な施工を
ハウスメーカーの見積金額に二の足を踏んでいる方へ。
屋根のメンテナンスにおいて重要なのは、ブランド維持費や中間マージンを上乗せした金額ではなく、「適正な価格」で「正しい知識を持った専門家」が施工することをおすすめします。
私たちは住宅構造を熟知した上で、無駄を省いた施工を行います。
「屋根修理の匠ひおき」は、現場の状況を正確に判断し、確実な解決策をご提案いたします。
屋根のメンテナンスのご相談は、現場調査・お見積りからお気軽にお問い合わせください。







